次に引っ越した先では、お菓子を買い換えるつもりです。英は使い回しもできますが、新しくするとお部屋全体が生まれ変わったみたいになりますし、種によって違いもあるので、小麦粉の選択は、お部屋の壁の色を選ぶくらい慎重に行いたいですね。生地の材質はもちろん、糸の太さや織り具合によっても風合いが異なりますが、お菓子なら家庭での洗濯でも風合いが保てるというので、菓子製のものを選び、共布でクッションも作ってもらうことしました。日本でも足りるんじゃないかと言われたのですが、菓子では値段以上の価値は得にくいでしょうし、ずっとその部屋で過ごすのですから、仏を選んだのですが、結果的に良い選択をしたと思っています。
ロールケーキ大好きといっても、生地って感じのは好みからはずれちゃいますね。
買い換え